沿革
1995年 | 信濃毎日新聞データベース(DB)が稼働。記事テキスト、紙面イメージ、フィルム管理による蓄積を開始(7月) |
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1996年 | 社内利用を開始(1月) |
1997年 | 有料会員向け社外提供を開始(2月) |
1998年 | 「日経テレコン21」へのデータ提供を開始(8月) |
1999年 | ウェブ版記事DB稼働(7月) デジタル写真DB稼働(11月) |
2000年 | ウェブ版記事DBの社外提供を開始。「avis」利用者向けスポットコースも設定(2月) |
2004年 | 第2世代システムが稼働(10月) |
2005年 | 事業10周年(7月) DVD版「信毎アーカイブス」完成。社外提供を開始(10月) |
2006年 | 過去写真のデジタル化に着手(2月) |
2011年 | 第3世代システムが稼働。創刊号からの紙面検索が可能に(3月) ウェブ版「信毎アーカイブス」(明治・大正・昭和の検索)の社外提供を開始(3月) |
2013年 | スマートフォンなどの表示に最適化したモバイルサイトを新設(12月) |
2014年 | 「信毎デジタルパスポート」との連携による、オンライン会員登録とクレジットカード決済プランを新設(1月) |
2015年 | 事業20周年(7月) |
2018年 | 第4世代システム稼働(9月) |